といっても有料プランで、無料プランではプライベートリポジトリはまだ作成することはできません。。
個人的にはめちゃくちゃ嬉しいアップデートなので、みなさんにも使ってほしくて簡単に紹介します!
新しい料金体系?
2016年5月11日から、個人の有料プランにあるプライベートリポジトリの個数制限が撤廃され、有料プランを契約することで無制限に利用できるようになりました。
公式のプレスリリースはこちらです!
Introducing unlimited private repositories
https://github.com/blog/2164-introducing-unlimited-private-repositories
それではアカウントの種類ごとに紹介したいと思います。
個人プランはかなりお得!
GitHubでプライベートなリポジトリを使用したい場合、有料プランを契約する必要がありますが、料金は個人アカウントと、法人(Organization)アカウントで料金体系が異なります。
従来の個人アカウントは、持てるプライベートリポジトリの数に応じて次のような料金体系でした。