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GitHubのプライベートリポジトリが無制限に!

といっても有料プランで、無料プランではプライベートリポジトリはまだ作成することはできません。。

個人的にはめちゃくちゃ嬉しいアップデートなので、みなさんにも使ってほしくて簡単に紹介します!

新しい料金体系?

2016年5月11日から、個人の有料プランにあるプライベートリポジトリの個数制限が撤廃され、有料プランを契約することで無制限に利用できるようになりました。

公式のプレスリリースはこちらです!

Introducing unlimited private repositories
https://github.com/blog/2164-introducing-unlimited-private-repositories

それではアカウントの種類ごとに紹介したいと思います。

個人プランはかなりお得!

GitHubでプライベートなリポジトリを使用したい場合、有料プランを契約する必要がありますが、料金は個人アカウントと、法人(Organization)アカウントで料金体系が異なります。

従来の個人アカウントは、持てるプライベートリポジトリの数に応じて次のような料金体系でした。

プラン 料金 リポジトリ数
Free $0/月 (無料) なし
Micro $7/月 5個
Small $12/月 12個
Medium $22/月 20個
Large $50/月 50個

これが、新プランでは次の表のように新しくなりました。

プラン 料金 リポジトリ数
Free $0/月 (無料) なし
Unlimited $7/月 無制限!

なんと毎月 $7 の費用で無制限のプライベートリポジトリを持てるようになりました。

従来のプランでも最低額ですので、既存の有料会員は自動的に新しい無制限プランに移行になっています。

私の場合、従来の Small プランを契約していたのですが、毎月の請求額が安くなり個数制限も撤廃されたことになります。
個人の小さなプロジェクトでもGitHubで管理しようと思えばそれでも足りず、本当に悩みの種でした。結構この制限って厳しいし、高かったんですよね・・・。

法人アカウントは?

Organization に適用される旧の料金プランは、最小で $25/月 で10個のプライベートリポジトリを持てるBronzeプランから、一番大きなものは $2,050/月 で1,500個まで持てるAluminiumプランまで、13段階でプランがありました。

法人プランに追加された無制限プランは、ユーザ数で課金されます。具体的には 「チームの人数が5人以下の場合は $25/月、 6人以上の場合は1人あたり $9/月」 となります。

ですので、5人以下のチームでプライベートリポジトリを使用していた方は確実に無制限プランに移行した方がお得です。6人以上の場合は、現在使っているプランと、チームの人数によってどちらが合っているのか考えると良いと思います。

個人的な感覚では、少数精鋭のチームでGitHubに参加しているユーザーが少ない場合は無制限プラン、逆に非開発者などを含む多くの人数が参加している法人などでは現行のプランを維持した方が良い選択になることが多いのではないかと推測しています。

なお、GitHubとしてはユーザー数単位の課金にしたいようで、プレスリリースでは今後、従来の料金体系が廃止される可能性があることを示唆しています。ただし、もしその場合は最短でも12ヶ月前に告知があるとのことです。

まとめ

個人プランの月額 $7 でプライベートリポジトリ使い放題は本当に魅力的だと思います。今まで高くて諦めていた人や、BitBucketなどで代替していた人も、是非この機会にGitHubに一本化してはいかがでしょうか?

所感

GitHubの回し者みたいなエントリになっちゃいましたが、普段からめちゃくちゃお世話になっているのと、本当に大好きなので恩返しの気持ちも込めて書きました。会社で使う時なんかもGitHubだとテンション上がりませんか?上がりますよね!これからも積極的にGitHub愛をアピールしていきたい所存です。

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