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AWS認定ソリューションアーキテクトになりました

アソシエイトレベルの方でプロフェッショナルではないです!

じゃんっ

2年くらい前にこの存在は知っていて、ずっと憧れてた資格の一つでした!早速レポします!

AWS認定ソリューションアーキテクトって?

AWSを使うにあたっての知識とスキルを証明するAWS公式の認定資格のひとつです。

ソリューションアーキテクトは主にAWSのサービスを使ったクラウドデザイン・設計にフォーカスされていて、他の認定資格よりも幅広いサービスの知識が問われます。
AWS認定にはこの他にも、開発にフォーカスした認定デベロッパー、管理・運営にフォーカスしたSysOpsアドミニストレーターがあります。

アソシエイトというのは一番最初に受ける資格で、それぞれの認定資格にアソシエイトレベル、プロフェッショナルレベルがあります。

合格すると、認定証が発行され、認定ロゴを名刺などで使えるようになります。また、肩書きとしてソリューションアーキテクトを名乗れるようになります(地味に嬉しい)!

なお、AWS認定資格については受験時にアグリーメント同意が求められ、設問などの具体的な内容について漏らすと違反になりますので、あえてこの記事ではぼかして書いています。

受験時点のAWS経験

実務で半年くらい、社内のAWSのリソースを管理しています。趣味ではがっつり触り初めて3ヶ月くらい経ちました。

実務ではEC2, RDS, S3, CloudWatch, ELB, Route53、CloudWatchあたりをメインで使っていて、プライベートでは9割くらい触ったかな?といったところです。主要なサービスはプログラムやCLIからも触ったりしていました。

他に取得したAWS認定資格はなく、公式のトレーニングなども参加していません。

受験してみて

結果は81%で合格でした。カテゴリ別では、セキュリティが87%で一番高く、トラブルシューティングが75%で一番低かったです。

内容自体はとても実務的・実践的なことを問われていて、机上の勉強だけでは解けないような問題も多い印象でした。軽く概要を理解している程度では答えられず、各々のサービスの具体的な挙動など、しっかり理解していないと答えられない問題が多かったです。

これは他の方もよく仰っていますが、日本語翻訳による直訳のような表現・表記揺れがとても気になりました。そういうのもあり、いくら100%の知識を持っていたとしても満点はとても取りにくい資格ではないでしょうか。

時間はたっぷりあり、本当にゆっくり解き進めても20分近く時間の余裕がありました。

勉強方法

まずは公式ドキュメント

今回、一番役立ったのは間違いなくAWS資料集の「製品・サービス別資料」です。
受験1週間くらい前からひたすら主要サービスのPDF資料をiPadに落としてきて、移動中や空き時間に読み漁っていました。これだけでもかなりの力は付くと思います。・・・が、分量が意外と多いので、ある程度前提知識があっても半分くらいしか読めませんでした。

AWS クラウドサービス活用資料集 | AWS

その他、同じページの活用資料、トレーニング資料もとても勉強にはよいです。

書籍

AWSはアップデートがすさまじいので、あまり書籍は出ていない印象です。
AWSに関する本は最近出版された1冊しか持っていないのですが、基礎を学ぶにはとても良い一冊です。

Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS)
(ISBN: 4774176737)

主要サービスの使い方が分かりやすく解説されていて、2週間くらい前に2、3日で読了しました。
書中で解説されているものに関しては実践的な内容ですので、一通りマネジメントコンソールからだけでも構築しておくと大変勉強になりオススメです。

模擬試験

AWS認定資格は2000円(プロフェッショナルは4000円)で、本番の半分くらいのボリュームの模擬試験を受験できます。
ただし、問題各々の正誤や解説は一切なく、全体と各カテゴリごとの正誤率しか分からないので、ある程度勉強が終わった後で受験すると良いと思います。
2000円で効率良く勉強できるのであれば全然安いと思います。本試験を受ける前には絶対受けるべきだと思います。

(ちなみに私は1年前に試しに受けたら60点くらいで死んでましたが、本試験の前日に受けたら95点になりました。)

AWSトレーニング

3つのAWS認定試験にそれぞれ、試験対策か分かりませんがトレーニングというセミナーがあります。
毎月3日間連続で朝から夕方まで実施され、実際に手を動かしながら学べるらしいです。
公式にやっているだけあって、トレーニングを受けて認定試験に挑めばかなりの確率で受かるらしいですが、1回の受講に20万円くらいかかりますので、会社がお金を出してくれたり、払っても行く価値があると思うのであれば行くと良いでしょう。(私は高すぎて諦めました。)

個人的なポイント

学ぶべきサービス

この辺は必須で、細かいところまで深く覚えた方がいいです

EC2, VPC, S3, Auto Scaling, ELB, Route53, IAM

次いでこのへん

CloudFront, EBS, RDS, CloudWatch, SQS, SNS, SES, DynamoDB

できればやっておくと良い

CloudFormation, OpsWork, Beanstalk, ElasticMapReduce, Kinesis, Redshift

・・・なんかほぼすべてですね…。
でも1段目と2段目だけ完璧にしても受かりそうな気がしてます。

ちなみに私はネットワーク系がニガテだったので、受験前2週間くらいでVPCをひたすら勉強してました。
普段触らないサービスも実際に使っておいた方がいいと思います。(EMRやRedshiftなんかは難しいですが・・・)

実際にやってみるとよいこと

  • IAM Roleを使ってEC2からCLIを叩いてみる
  • スポットインスタンス使ってみる
  • プライベートサブネットを持つVPCを作ってみる
  • NATインスタンスを作ってみる
  • S3をACLとバケットポリシーで制御してみる
  • CloudFrontでキャッシュ設定に悩んでみる
  • EC2 + SNS + SQS の構成を作ってみる
  • IAMの権限管理を悩んでみる
  • AMIやsnapshotを移動してみる
  • Route53 + ELB + AutoScaling を試す

こんな感じでしょうか?
AWS関係の書籍を一つ買って、解説通りに全部やってみるっていうのはかなり効果的だと思います。

所感

ベンダ系資格はOracle Java Silverに続いて2つめです。
AWSは知れば知るほど好きになってしまい、今ではもう実務でも趣味の開発でもなくてはならないサービス群になっています。AWSらぶ!

今回の勉強を通じて理解を深められたサービスや、新しい発見も多く、受けて本当によかったなーって思います。
次はAWS認定デベロッパーかSysOpsアドミニストレーター受けて、アソシエイトレベルはすべてコンプリートしたいところです。

また合間合間で頑張っていきますよー!

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