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AWS認定デベロッパーになりました

やったー!AWS認定デベロッパー取ってきました!SysOpsより嬉しい!

先々週の認定ソリューションアーキテクト、先週の認定SysOpsアドミニストレータに続いて、今週は認定デベロッパーになりました。

この記事では本試験について詳しく書いていこうと思います。

SysOpsアドミニストレーターって?

デベロッパーなので分かりやすいですね。AWSの、特にシステム開発に関する深い知識を問われます。

試験要覧によると、合格者は次の能力を認定されます。

  • AWS を使用したクラウドベースのソリューションの設計、開発、およびデプロイ
  • コア AWS サービス、使用方法、および基本アーキテクチャのベストプラクティスの理解
  • Amazon Simple Storage Services(S3)、Amazon DynamoDB、Amazon Simple Queue Service(SQS)、Amazon Simple Notification Service(SNS)、Amazon Simple Workflow Service(SWS)、AWS Elastic Beanstalk、および AWS CloudFormation 用に記述されたアプリケーションの開発、保守

合格時の認定証、認定ロゴ、NDAなどは他のAWS認定と同様です。

受験してみて

今回の正答率は76%でした。55問のうち、確信を持って答えられなかった問題が15問程度あったのですが、そのほとんどを落としたようです。。ついてないですね。

内容はデベロッパーとされているだけあり、APIの詳しい仕様や、DynamoDBのテーブル設計、技術的なセキュリティ仕様等々、実際に開発をしていないと解けないような問われ方をする問題が大半を占めていました。他のAWS認定とも共通して言えますが、特にこのデベロッパーに関しては机上だけの勉強で合格するのはとても難しいと感じました。

あと、他のAWS認定と大きく違う部分として感じたことは、知っていれば確信を持って一瞬で正しい答えを選択でき、逆に知らなければ全く絞り込みようが無い問題がとても多いです。
例えば特定の目的を達成するためのAPI名を問われたりしますが、それらしいAPI名がいくつも並ぶ中で、普段からAWS CLIやSDKから使っていない人はまず見た瞬間にお手上げでしょう。

そのような問題が多かったこともあり、55問の回答と見直しを含めて30分以上の残り時間を残して提出しました。80分の試験なので、55問をおよそ40分弱で解けたことになります。

回答に迷った問題も、よく考えて絞り込めるような種類の問題ではなく、見直しする意味があまりないんです。。

勉強方法

ここでもSysOpsアドミニストレーター合格後の1週間でやった勉強を紹介します。

本試験で迷った問題を思い出して答えを調べる

ソリューションアーキテクトとSysOpsアドミニストレーターは結構被るところが多い雰囲気ありましたが、さすがにデベロッパーはあまり被っていませんね。それでもスケーラブルな設計等は共通なので、SysOps本試験の見直しから始めました。

試験対象のサービスをひたすら勉強する

認定デベロッパーは、試験内で問われるサービスが明確に示されています。
逆に考えると、示されているサービスをマスターしないと受からないので、ひたすらそれらのサービスを頭に叩き込みます。

公式ドキュメントを読み、その通りに実際に手を動かし、対応するAPIを叩くまでがセットです。

特に普段使ったことがないサービスは要注意で、私はDynamoDBとSWFについてほとんど知識がありませんでした。

Dynamoに関しては実際に設計してみないと絶対に落ちそうな気がしたので、2日程かけてPHPで掲示板みたいな何かを作ったりしてました。

SWFの方は同様に2日くらい専念して適当なワークフローを作りましたが、理解不十分のまま本番を迎えました。。

そのほか、CloudFormationについてはチュートリアルを一通りこなして、適当なテンプレートからいくつかスタックを作ったり、
Beanstalkも適当にアプリケーションを作成&gitデプロイまで試してみました。

S3、SQS、SNSは趣味でも実務でもSDKからそこそこ使ってたので、ユーザーガイドで机上勉強を繰り返しました。

サービスの理解度としては、SWFは少し使ったことがある程度、他のサービスはある程度分かるよ〜喋れるよ〜くらいのレベルになりました。

模擬試験

今回は、上記の勉強が一通り終わって自信がついたところで模擬試験を受験しました。結果は95%で合格でした。
本試験同様に、迷った問題や知らない単語を完全に理解します。

他のAWS認定でトレーニングは受けるほどでないと書きましたが、デベロッパーに関しては不安があるようなら受けると良い気がします。やはり高額すぎる気がしますが。。

実践勉強のポイント

ソリューションアーキテクト合格の記事で書いた内容+αです。

  • Beanstalkでアプリケーション立ち上げてデプロイまでやってみる
  • CloudFormationでテンプレートを自分で書いてみる(EC2へのプロビジョンも)
  • オンプレミスLDAPサーバーとの連携について調べておく
  • 各サービスのセキュリティ担保、そのオプション等を調べて試しておく
  • DynamoDBでテーブル設計&アプリを適当に書いてみる
  • S3へアクセスする様々なユースケースを想定して設定を行う
  • 管理コンソールから行う作業をAWS CLIから叩いてみる
  • 対象サービスのソフトリミットを隅々まで覚える
  • AWS APIの共通仕様(エラー等)に関する知識も必須
  • ひたすらホワイトペーパーを読み込む&手を動かす

一番最後とても重要。これだけやれば受かる…はず。

所感

SysOpsアドミニストレーターの立ち位置が微妙な感じだったので、認定デベロッパーは開発スキルの認定ということでとても嬉しいです!
実は模擬試験で95%をマークできたので余裕だと思って、それ以降ほとんど勉強しなかったんですよね。。今回の試験でまた自分の未熟な部分が見えてきたので、ひたすら勉強です!

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